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医療施設用 冷蔵庫の選び方
How to choose a refrigerator

医療施設 病室 冷蔵庫

冷蔵庫機種選定のポイント


病室設置冷蔵庫の機種選定にあたり、まず重要なことは音の問題です。冷蔵庫音は、日中はそれ程気にならない音であっても、夜になると睡眠の妨げになる音となります。
ここでは、音の問題をクリアした2機種(静音型コンプレッサー式・ペルチェ式)に絞った上での、冷蔵庫機種選定のポイントをまとめました。
※SC式⇒静音型コンプレッサー式  PE式⇒ペルチェ式

1 冷え方
SC式:◎夏場でもしっかりと冷えます。製氷機能付機種も有り。
PE式:△冷却能力劣ります。保冷庫としての利用とお考えください。
   ⇒冷えていないジュース等を冷やすには時間がかかりますが、冷えたジュースの保管等では問題のないレベルです。

     但し、窓際(特に夏場)への設置はお控え下さい。


2 容量
両機種共、20リットルクラス〜ラインナップされています。病院という性質上、食べ物・冷菓子等の持込みは控えて頂きたいという考えから、飲料保管用として小型の機種を選定される場合が多いです。



3 大きさ
病室において、冷蔵庫は床頭台内に設置される場合がほとんどです。テレビの見やすさを考えると、床頭台高さはなるべく低く作ることが重要です。よって、なるべく高さの低い冷蔵庫をおすすめします。



4 使い勝手
冷蔵庫とベッドの配置によっては、「扉が左右逆開きだったら良いのに・・・」という場合がよく見受けられます。
PE式冷蔵庫には、左右からの使い手を選ばない「引き出し式」機種がございます。病室移動が多い病院様にはお勧めです。
SC式・PE式(扉型)は、レイアウトに応じて扉を左開き・右開きに変更します。



5 経済性
SC式 : 導入費用⇒高い  電気代⇒安い
PE式 : 導入費用⇒安い  電気代⇒高い



6 管理面
SC式 : 日常清掃以外は不要
PE式 : ペルチェ式という機能上、庫内に水がたまりやすくなっています。通常使用には問題のない程度ですが、まめな拭き掃除をお願いします。



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